ねずみ退治の奥の手、嫌な環境を作る

日本の家屋に生息するねずみは、ハツカネズミやドブネズミ、クマネズミの3種類と言われています。ねずみが家の中にいると思うだけでぞっとしますが、柱や配線をかじったり、糞や尿をしたり、またねずみの巣に寄って来るダニによる二次被害も考えられます。ですから、もしねずみがいることがわかったら、すぐにねずみ退治に取り掛かることが大切なのです。ねずみ退治の基本は、ねずみが好む環境を変えることです。

これを行わないと、せっかくねずみ退治を行っても、やがてまた違うねずみがやってくる可能性があります。ねずみが好む環境というのは、まず餌があることです。そこで餌を絶つということが必要になってきます。たとえば、食べ物を容器に入れて保存する。

生ごみをいつまでも放置しないなどが大切です。次にねずみの侵入経路を絶つということが大切です。穴や隙間などがあればそれを塞いだり、網をかけたりします。さらに巣をつくるのに必要な巣材が転がっていないように注意します。

しかし、これらのことを完璧に行うのは現実的には無理です。そこで逆にねずみの嫌がる環境を作ってやるという方法もあります。いま注目されているのが超音波駆除器です。ねずみの嫌がる超音波を発生させることで、家から出て行くようにさせるわけです。

ねずみの巣がありそうな場所に、超音波駆除器を設置すれば、やがてねずみはいなくなります。薬剤や捕獲機と違ってねずみの処分も必要ないので、ねずみの姿を見るのも嫌な人にはおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です