ねずみ退治にはまずはねずみの習性から

全国どこでも出没するねずみ退治には一苦労します。大半のねずみは夜行性で、人が寝ている間に食べ物を食い荒らしていることから「寝盗み」といわれたことからねずみとなったという説があります。前歯が一生成長し続けるため、何かをかじって歯を削る必要があります。何でもかじってしまう厄介者です。

ねずみ算と言われるように繁殖力は旺盛で、ハツカネズミは一度に6から8匹を生み、わずか3から4週間で子供を産めるようになります。一般的なねずみ退治は「家ねずみ」と言われるドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種類です。ドブネズミが最も体が大きく22から26センチで下水や台所、ゴミ捨て場などでよく見られます。性格は凶暴で寒さに強く、泳ぎも得意です。

どちらかというと下層側に生息しますので退治用の仕掛けは床下や台所、窓際などで効果が得られます。クマネズミは18から25センチの中型で耳が大きいのが特徴です。垂直な運動が得意でほぼ天井裏を走り回っているのがこの種類です。警戒心が異常に強く環境が変わるだけで反応してしまうため、駆除剤の設置と併せて超音波などの撃退器具の使用が効果的です。

ハツカネズミの体長は6から10センチと小さめで自宅というよりは物置や倉庫といった場所を好みます。毒えさや捕獲器より超音波や電磁波を発する撃退器具が効果的とされています。ねずみ退治には専門業者に依頼するか自分で対処する2つです。それぞれ長短あります。

専門業者では確実で即効性がありますが費用がかさみます。一方自分でする場合は費用を抑えられることになりますが、退治の知識を得る必要と効果にも時間がかかるなどデメリットがあります。

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