自宅に出没するネズミ駆除の方法について

日本には、10種類程度のネズミが生息しており、この中で家屋に浸入するのはドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種類です。民家やオフィスビル、飲食店に出没して巣を作ると人間への健康被害だけでなく火災などの事故に繋がる危険性もあります。飲食店では、ネズミが出没することで風評被害が出てしまい閉店に追い込まれるといったケースもあります。ネズミが繁殖して被害が拡大してしまう前のネズミ駆除が重要です。

ドブネズミは大型のネズミで、主に床下や下水管などの近くに住み着き、昆虫などをエサとしています。クマネズミは、外から家屋の小さな隙間を通って浸入し屋根裏や天井に巣を作ります。家の中でネズミを見かけたらクマネズミの可能性が高いと言えます。ネズミを防ぐためには、隙間を塞ぐことが大切です。

ホームセンターで販売している金網などで隙間を塞いでしまいましょう。ネズミは、建物の壁などに沿って行き来します。ネズミの体が汚れているときは、壁に黒い汚れが付くことがあります。これは、ラットサインと呼ばれているものでネズミの通り道を表しています。

この通り道にネズミ駆除用の毒エサや粘着シートを置いておくと効果的です。クマネズミは、糞をしながら行動するので黒くて小さな糞が落ちている場所にも粘着シートや毒エサを設置しておきましょう。巣を作る天井裏や屋根裏、床下にネズミ駆除用の超音波機器を設置する方法もあります。食べものを残したままにしいるとネズミを引き寄せることになるので処分してしまうことも大切です。

ネズミ算という言葉があるように繁殖力が高いので、早めのネズミ駆除をお勧めします。

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