ねずみ駆除はねずみの生態を知ることから

日本では科学技術が発達しとても便利な社会になっていますが、実際には害獣の被害がまだまだ報告されています。

その中でも多いのが、一般の住宅にも出没しやすいねずみによる被害です。ねずみ駆除について考える前に、ねずみの種類や生態など、現状をある程度把握しておくのは大切です。日本に生息しているねずみは20種類以上もいると言われていますが、住宅に入り込み被害をもたらすのはドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種類です。ドブネズミは大型でその名の通り下水などに生息しますが、住宅の床下などに入り込むことが多いです。クマネズミやハツカネズミは小型で敏捷なので、天井などに住み着くことがあります。特にクマネズミは垂直に移動するのが得意なので、都市部でも生息可能です。

都会や住宅街に住んでいるからと言って安心できないのが実情です。ねずみの害では、感染症や皮膚炎などの健康被害が一番心配されます。その他には電気系統のケーブルをかじられてしまうという問題もあり、通信障害や火災などにつながる危険もあります。ねずみ駆除で大切なのは、ねずみの餌になりそうなものを放置しないことです。まず、生ゴミの捨て方や食品の備蓄方法を見直します。ねずみ駆除に役立つ製品には、ねずみを捕獲するタイプとねずみを寄せ付けない忌避剤があります。ねずみの死骸を見たくない人には忌避剤が役立ちますが、根本的にねずみ駆除を行いたい場合には、粘着剤タイプの罠と殺鼠剤の併用が効果的です。

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